心と体を整えるロジカルヨガ

こつこつ勉強の整理・記録(水曜更新🇧🇪)

#03 「呼吸」は難しい?

 

こんにちは。

ヨガインストラクターのuriです。


今回のテーマは「呼吸」です。普段集中している時や、ストレスを感じる時、無意識に呼吸が浅くなっていることはありませんか?


ヨガは、動作と呼吸の連動がとても重要です。

 

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◻️呼吸が浅い=沢山の筋肉が使えてない!

肺は、肋骨で囲まれた胸郭に守られています。この胸郭が膨らみ縮む(=多くの筋肉を使う)ことで、呼吸が行われます。


呼吸が浅いと、胸郭下の「横隔膜」、胸郭と連動する「腹筋群」「肋間筋」「僧帽筋」、それをサポートする「脊柱起立筋」、土台となる「骨盤底筋群」がしっかり使われていない状態です。

 

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◻️「心地よい呼吸」によって得られるもの

✔︎ボディラインが綺麗になる

✔︎仕事のパフォーマンスが上がる

✔︎肌が綺麗になる

✔︎メンタルが落ち着く    etc…

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呼吸が浅いと、姿勢が悪くなってボディラインが崩れたり、首・肩が凝って仕事のパフォーマンスが落ちたり、代謝が低下し肌の調子が悪くなったり。さらには不安や緊張を感じやすくなると言われています。(呼吸のリズムと脳の情動に関わる“扁桃体”が密接な関係にあるようです。)


◻️ヨガで呼吸筋を鍛える

呼吸活動の約7割は"横隔膜"。その動きを安定させる"骨盤底筋"と、サイドの"腹筋"を鍛えることで、横隔膜はいい動きができ、呼吸も深くなります。

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例えばアンジャネーヤーサナやダウンドッグを行う際に、より左右の内腿を引き寄せる意識を持つ。またセッツバンダアーサナの際に内腿にブロックを挟むのも良いようです。


重力に逆らって背骨を長く保つためには、骨盤底筋を引き上げ、内腿を引き寄せる感覚が重要です。呼吸・骨盤底筋・腹筋を連動させ、骨盤底から脇腹までを引き上げる(=腹圧を入れる)意識でやってみると良さそうです!インストラクターのキューイングスキルも重要ですね…!


ヨガでは様々な種類の呼吸法があり、奥深い分野だなぁと感じます。また別の機会で整理したいと思います。