心と体を整えるロジカルヨガ

こつこつ勉強の整理・記録(水曜更新🇧🇪)

#06 「運動」=脳のパフォーマンス

 

こんにちは。

ヨガインストラクターのuriです。


以前の記事(#02)で「効率よく筋肉を動かす」と書きましたが、今回はそのメカニズムについて調べてみました。

f:id:uri-blog:20190821021219j:image

designed by freepik.com


◻️「思った通りに動かす」のは意外と難しい

人が動くために欠かせないのは、「筋肉の質と量」「骨と関節」「神経や血管」、そして司令塔である「脳」です。


運動神経を上達させる=「思った通りに動かす」には、まずは脳と体の動きを理解することが重要です。


人が動くときは「伸ばしながら捻る」「曲げながら上げる」など、いくつかの動作が複合的に起こっており、ヨガも同様です。


そしてこれらをスムーズに行うためには、司令塔である「脳」を活性化させて、以下の能力を向上させると良いようです。


リズム能力

動きをまねしたり、動くタイミングを上手につかむ能力


変換能力

まわりの状況に合わせて、素早く動きを切り替える能力


反応能力

刺激に対して素早く、正確に対応して運動する能力


連結能力

単一の動きを同調させスムーズに体を動かす能力


定位能力

相手や自分の位置関係を正確に把握する能力


識別能力

道具などを上手に操作する能力

 

バランス能力

重心の移動があっても姿勢を正しく保ち、崩れた姿勢を立て直す能力

 

f:id:uri-blog:20190821021441j:image

designed by freepik.com


特に「リズム」「連結」「バランス」がヨガと関係しそうですね。


これらの能力を鍛える方法は「スポーツ脳 トレーニング」で検索してみてください。色々出てきます!大人になってからも鍛えられますし、子育てにも応用できそうです。


こういった「脳の活性化」がパフォーマンスを向上させ、逆に運動によって「脳が活性化」するといった相互関係は、現代社会において注目されつつあるようです。


例えばこの記事は、ヨガと生け花のコラボレーション。一見異業種である両者が「脳の活性化」という共通項から親和性を見出し、実現した事業提携のようです。

https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000023.000043196.html


◻️ヨガは自分自身の心身と対話すること

ヨガは「上手にポーズをとること」が目的ではないので、脳トレをして完璧なポーズ…を推奨しているわけではありません。


ヨガは基本的に、自分自身の心地よい可動域で動かしつつ、+ちょっとチャレンジ、を重ねることで、心身をより良く仕上げていきます。

f:id:uri-blog:20190821021549j:image

designed by freepik.com


もし「体の歪みを改善したい」「自分の体にとって適切な負荷をかけたい」といった目的をお持ちの方は、この「思った通りに動かす能力」にフォーカスしてみても良いかもしれません。自分自身の体と、より根本レベルで向き合うことができそうです。


まずは「知る」ことが「出来る」の第一歩!とはいえアスリートでなければ、豆知識程度で十分かもしれませんね。