心と体を整えるロジカルヨガ

こつこつ勉強の整理・記録(水曜更新🇧🇪)

#16 姿勢の要「腹圧」とは①

 

こんにちは。

ヨガインストラクターのuriです。


ヨガのクラス中「腹圧をいれる」というキューが出たとき「これで合ってるのかな?」と気になることはありませんか?


「お腹をしまい込む」

「腹圧をいれる」

「お腹を引き入れて、引き上げる」


インストラクターによって様々な言い方がありますし、私自身もどう表現したら良いかな〜と考えていました。

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◻️腹圧を維持する「腸腰筋」「腹横筋」

まずは腸腰筋。大腰筋と腸骨筋の総称で、大腿部と腰椎(体幹部)を繋ぐ筋肉です。この筋肉がきちんと働かないと、骨盤は安定しません。


次に腹横筋。この筋肉の効果は「腹圧をあげる」「強制的に息を吐く」「姿勢保持」「体幹部の安定」です。

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画像出典:www.biteki.com/life-style/body-care/352723


ご自身の「腸腰筋」「腹横筋」を想像しながら「恥骨部から胸椎部までが縮まずに、まっすぐな状態か?」を意識してみてください。


もし縮んでいた場合は、腹直筋の柔軟性&脊柱起立筋の筋力が低下しています。


とはいえ、歪みが常態化していると、自分で縮んでいるかどうかの判定も難しいと思います。


◻️どのように「腹圧」を導引する?

個人的な考えとしては「生徒さんの身体の歪み方によって異なる」と思います。


生活習慣や体つきは人それぞれですので、厳密に言えば歪み方も千差万別ですが、大きく分けて「骨盤前傾(反り腰型)」か「骨盤後傾(猫背型)」に大別できます。


ちなみに私は「骨盤前傾(反り腰型)」。ニュートラル時に比べて、お腹が伸びて、背中が縮んでいる状態=胸郭部と恥骨部がニュートラルよりも離れている状態です。

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「骨盤前傾(反り腰)」の原因も人によって異なりますが、一般的には腹部の筋力低下と、背部の柔軟性低下によるものとされています。


これをニュートラルな本来の状態に戻した上で、正しく腹圧を入れなくてはいけません。その為にはまず、自分自身の歪みを自覚する必要があります。


いつもより、少し文量が多くなりました…!

次回以降は、歪みの判定方法、腹横筋・腹直筋を刺激するヨガポーズなどなど、更新させていただきます。