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#38 みぞおち


こんにちは。
ヨガインストラクターのuriです。

 

今回は「みぞおち」について考えます。

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◻️みぞおちの位置
腹部の上方中央にある、少しくぼんだ部位のことを言います。左右の肋骨が胸骨に付着するところであり、骨がない場所です。ここには胃や膵臓があります。
 
みぞおちには胸骨から剣状突起が伸びています。剣状突起とは胸骨の先端部分であり、ここには横隔膜や腹筋の一部が付着しています。

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前述したように、みぞおちには大切な臓器があるにも関わらず、骨という支えがないので、余計な力が入りがちです。そうすると呼吸が浅くなってしまうかもしれません。またみぞおちがぽこっとでている場合は、胃をはじめとする内臓を支えるための腹筋や背筋が衰えている可能性があります。

 

◻️みぞおちが固まってしまう主な理由

 
1.猫背や反り腰などの不良な姿勢
2.食べ過ぎや飲み過ぎなどの食事の乱れからくる内臓の疲れ
3.精神的・肉体的なストレスによる自律神経の乱れ
 
心当たりのある方は、おヘソから指4本上のみぞおちや、その周辺を押してみてください。固くなっていたり、押すと痛かったという方は、みぞおちにある腹筋(腹直筋)が緊張している可能性があります。
 
みぞおちが固まって腹筋が緊張している状態では、腹筋トレーニングを行ってもお腹が引き締まりづらいということです。
 
◻️みぞおちをほぐす!
お腹をほぐしてから、さらに脇と股関節を使えるように刺激してから腹筋を行うと、より効果的にお腹を引き締めることができるようになります!
 
1.へそから指4本上のみぞおちに指を当てる。
2.息を吐きながら、背中を丸め、指を奥に入れていく。
3.背中を丸めたまま、指でグリグリとほぐす。
4.鼻で息を吸いながら背骨を戻す。
5.これを3回ほど繰り返す。
 
みぞおちをほぐすことで、横隔膜の動きもスムーズになります。息を深く吐きながらお腹をへこませるときに、肋骨の裏側に指先を差しこんでみましょう。みぞおちの周りが硬くて入らない人は、できる範囲でOKです。呼吸を行っているうち徐々にほぐれ、指が入るようになり、肋骨の下をほぐすことで横隔膜の動きがぐんと良くなります。指が入りにくかったら、あおむけで呼吸してもOKです!

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「みぞおちほぐし」。ヨガやトレーニングの前に、ぜひ取り入れてみてください!