心と体を整えるロジカルヨガ

こつこつ勉強の整理・記録(水曜更新🇧🇪)

#09 日々気をつけたい「捻れ」①

 

こんにちは。

ヨガインストラクターのuriです。


今回のテーマは「関節のねじれ(前編)」。体の歪みの一因として「足首」が挙げられるようです。


私自身も足首が捻れているような気がするので、なるほどな〜と思うことが多く、その分情報量も多くなってしまったため、前編と後編に分けて掲載します。

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◻️足裏3点のアーチは、立位の土台

親指・小指・踵の3点を結ぶアーチ、特に踵の骨(=距骨)は体の前後左右のバランスに関係する重要な骨で、すねの脛骨を受け止めるように足首を繋げています。

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距骨に歪みがあると、足の筋肉を正しく使えず血流が悪くなり、慢性的な膝腰の痛みや肩こり、外反母趾、下半身太り、冷え性などの不調が現れます。

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◻️「距骨の歪み」セルフチェック!


バックorフロント?

Q.かかとをつけたまましゃがめる?

▫️YES(自然にできる)→バック

▫️NO(踵が浮く)→フロント


Q.座ってものを書くときの姿勢は?

▫️頭が前に落ち、反り腰→バック

▫️みぞおちが縮み、背中が丸い→フロント

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<<フロントタイプ>>

重心がつま先側にあり、体の後側の緊張が強くなる。胸と腹の境目にある横隔膜の動きが悪いため、胸式呼吸のほうがラク。ヒールをよく履く女性に多い。


よくある症状

緊張性頭痛、座骨神経痛、膝のズレetc


ケア方法

足裏マッサージ。片足の爪先を同じ側の手でつかみ、反対側の手をグーにして指の第一関節を当て、引き下げるようにしながら、10回繰り返したら反対側も行う。

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<<バックタイプ>>

重心がかかと側にあり、体の前側の緊張が強くなる。首から肋骨上部の動きが悪いため、腹式呼吸のほうがラク。足の付け根やそけい部が懲りやすい。


よくある症状

胃腸障害、呼吸が浅い、膝皿の痛み etc


ケア方法

足首の緊張を解くストレッチがおすすめ。片足の膝を曲げ、かかとの上にお尻をのせる。反対側の脚はまっすぐ前に伸ばす。手でお尻をのせたかかとを押さえながら上半身を後ろに傾け10秒キープ。反対側も同様に。

 

↑スプタ・ヴィラーサナ(仰向けの英雄のポーズ)に似てますね。こちらも、足首のストレッチに効果があるポーズです。

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この続きは、次回後編にアップします!