心と体を整えるロジカルヨガ

こつこつ勉強の整理・記録(水曜更新🇧🇪)

#14「柔軟性」の落とし穴

 

こんにちは。

ヨガインストラクターのuriです。


今回のテーマは「柔軟性」。一般的に「身体が柔らかい=正しいポーズがとれる」というイメージがありますが、一概にそうとは言えないかもしれません。

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◻️柔軟性がある人ほどケガしやすい?

生まれつき柔軟性があり、難なくポーズがとれるような方は、無意識に「過可動」となりケガをしやすいそうです。

 

私も比較的身体が柔らかいので、ヨガを始めて間もない頃は、柔軟性にばかり頼って体を曲げたり、そらしたりしていました。

 

よく先生に「体幹を使えていない」と、個別にキューイングを頂いていたなと思います。

 

ただ難しいのは、型としてはポーズがとれているように見えるし、自分自身「体幹を使ったポーズ」を体感したことがないため、なかなか「過可動しているな」と自分で気がつけないこと。


これを防ぐためには、関節まわりの筋肉を鍛え、柔軟性と筋力を均等に発揮しながら、調和のとれた状態を作っていく必要があります。


重要なのは「柔軟性」と「筋力」のバランスです。


◻️ヨガ+筋トレの相乗効果

日頃のヨガにほんの少しのウェイトトレーニングを加えるだけで、より力強くポーズに取り組め、さらに体力の維持にも役立ちます。


筋肉を鍛え、骨密度を増やし、身体のバランスを保つ、ということですね。


私自身も、チャトランガでは腕がプルプルしたり、立位のポーズでは下肢がプルプルして持久力がなかったりと「筋力が足りないな…」と感じることが多々ありました。

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それでも先生が都度くださるアジャストを参考に、少しずつでも体幹を意識して、自分の体に負荷をかけてみる。

 

それは決して強い負荷ではなく、自分が心地よい範囲で、例えばキープ時間を少しだけ長くしてみるだとか、踏み込みをもう一段階強めてみるだとか。

 

そうしたちょっとずつの積み重ねで、徐々に筋肉を使ったヨガのコツを掴んでこれたように思います。


ヨガで正しく使えば、筋肉も育っていきます。鍛える意識をもつことも、ヨガを楽しむコツかもしれません。